アンデルセン公園のバーベキューは持ち込みできる? [楽しみ方]
ふなばしアンデルセン公園は、
広い敷地でのびのびと遊べることから、
家族連れにとても人気の公園です。
ピクニック気分で楽しめる公園だから、
バーベキューもできるのかしら?
と気になる方も多いかと思います。
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アンデルセン公園でバーベキューをすることはできますが、
場所が決まっています。
バーベキューはレストラン「メルヘン」の
食事メニューとして注文することができます。
そして食材は「メルヘン」のメニューに書かれているものだけを調理できます。
つまり、持ち込みは不可です。
これは食中毒予防などの観点からそうしているのだと思います。
なお、飲み物も「メルヘン」へは原則持ち込み不可です。
アンデルセン公園では、火をたくことは禁止されています。
つまり、バーベキューはできませんし、当然持ち込みも不可です。
また、大型のテント・タープ(幅と奥行きが2.2m以上、高さ1.5m以上)は
使用することができません。
これは、小さいお子さんも多く遊びに来る公園であることから、
危険防止のために必要だと思われます。
アンデルセン公園ではお弁当を持参して食べることはできます。
(この点は、同じ県内の○ィ○○ー○○ー○とは違いますね)
冷めますけど、自宅で焼いた肉を持ち込んで、
お弁当として食べるのはOKですよ!
バーベキューというよりは、ピクニックを楽しむという感じで、
ちょっと凝ったお弁当を作って遊びに行かれるのはいかがでしょうか?
広い敷地でのびのびと遊べることから、
家族連れにとても人気の公園です。
ピクニック気分で楽しめる公園だから、
バーベキューもできるのかしら?
と気になる方も多いかと思います。
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バーベキューはできますが、持ち込みは不可です
アンデルセン公園でバーベキューをすることはできますが、
場所が決まっています。
バーベキューはレストラン「メルヘン」の
食事メニューとして注文することができます。
そして食材は「メルヘン」のメニューに書かれているものだけを調理できます。
つまり、持ち込みは不可です。
これは食中毒予防などの観点からそうしているのだと思います。
なお、飲み物も「メルヘン」へは原則持ち込み不可です。
レストラン「メルヘン」以外ならどうなの?
アンデルセン公園では、火をたくことは禁止されています。
つまり、バーベキューはできませんし、当然持ち込みも不可です。
また、大型のテント・タープ(幅と奥行きが2.2m以上、高さ1.5m以上)は
使用することができません。
これは、小さいお子さんも多く遊びに来る公園であることから、
危険防止のために必要だと思われます。
これなら持ち込みOK
アンデルセン公園ではお弁当を持参して食べることはできます。
(この点は、同じ県内の○ィ○○ー○○ー○とは違いますね)
冷めますけど、自宅で焼いた肉を持ち込んで、
お弁当として食べるのはOKですよ!
バーベキューというよりは、ピクニックを楽しむという感じで、
ちょっと凝ったお弁当を作って遊びに行かれるのはいかがでしょうか?
アンデルセン公園で水遊び! [楽しみ方]
アンデルセン公園は子供達の水遊びができることでも人気です。
子供達は水遊び好きですからね~
我が家の子供はちょっとした小川や池をみるとすぐに「入りたい」と言いだすんですが、
ある日のこと、また「入りたい」と言いだしまして、
「水に触って、入れるかどうか確かめなさい」
と声をかけたところ、
水に手を突っ込んで
「うん、入れる!」とニコニコして言いました。
ちなみに二月のことです(笑)
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年中遊べます! が、ゾーンによって遊び方が違います。
水があるところは次の通りです。
わんぱく王国ゾーンにある
にじの池、アルキメデスの泉は年中水があり
寒さをいとわなければ(←我が家の子供 笑)足をつけたり、「わにさん(腹這い歩き)」をして遊ぶことができます。
近くには、簡易的ですが更衣室もあります。
(イベントドームの向かい側の木造の建物です)
また、であいの泉から
にじの池にかけては
水路があり、
ここをはだしで歩くのも楽しいですね。
アルキメデスの泉は、ギリシャの哲学者「アルキメデス」にちなんで、
という遊具もあります。
(アルキメデスの泉 www.park-funabashi.or.jp)
花の城ゾーンにある
キッズガーデンそばの噴水は
地面から直接水が噴き出す形なんですが、
ひとことで表すと「ぴよっ」と、あちこちの吹き出し口から間欠に噴き出すんですね。
みていても楽しいし、よけたり、わざと水をかぶってみたりして遊べます。
(キッズガーデンの噴水 myfuna.net)
また、「四季の庭」になにげなく置かれている「たる」。
ここからも水が湧き出ています。入るのははばかれますが手を付けてバシャバシャしたくなるだろうなぁ。
なお、「キッズガーデン」は1歳半~3歳の乳幼児対象エリアだそうです。
自然体験ゾーンの散策路のわきには池があります。
こちらは水生植物、水生動物もいて、その名の通り自然と触れ合う体験ができます。
春先にはカエルの卵やオタマジャクシ、初夏にはカエルやヤゴ、夏から秋にかけてはトンボ、と四季折々の豊かな姿が見られます。
ちょっと泥んこにはなりますけどね(笑)
メルヘンの丘ゾーンにある太陽の池は広さが16,000平方メートルと広大で、ボートに乗ることができます。
(ボートハウス chiba-new-town.info)
ボートは手漕ぎで 30分 300円。ボートハウスで切符を買って乗ります。
乗れるのは幼児も含めて3人までだそうです。
子供達の水遊びから、水生動植物の観察、ボートまで、ふなばしアンデルセン公園は一年中楽しめますね。
子供達は水遊び好きですからね~
我が家の子供はちょっとした小川や池をみるとすぐに「入りたい」と言いだすんですが、
ある日のこと、また「入りたい」と言いだしまして、
「水に触って、入れるかどうか確かめなさい」
と声をかけたところ、
水に手を突っ込んで
「うん、入れる!」とニコニコして言いました。
ちなみに二月のことです(笑)
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【いつまで遊べる?】
年中遊べます! が、ゾーンによって遊び方が違います。
水があるところは次の通りです。
- わんぱく王国ゾーン
- であいの泉
- にじの池
- アルキメデスの泉
- 花の城ゾーン
- キッズガーデンにある噴水
- 四季の庭
- 自然体験ゾーン
- 散策路にある池
- メルヘンの丘ゾーン
- イベント広場の噴水
- 太陽の池
【子供達を遊ばせるなら、断然「わんぱく王国ゾーン」!】
わんぱく王国ゾーンにある
にじの池、アルキメデスの泉は年中水があり
寒さをいとわなければ(←我が家の子供 笑)足をつけたり、「わにさん(腹這い歩き)」をして遊ぶことができます。
近くには、簡易的ですが更衣室もあります。
(イベントドームの向かい側の木造の建物です)
また、であいの泉から
にじの池にかけては
水路があり、
ここをはだしで歩くのも楽しいですね。
アルキメデスの泉は、ギリシャの哲学者「アルキメデス」にちなんで、
- てこ式ポンプ
- らせん式ポンプ(アルキメデスのポンプ)
- スクリューポンプ
- 水門
- 足踏み水車
- ミニ水車
という遊具もあります。
(アルキメデスの泉 www.park-funabashi.or.jp)
【穴場 「花の城ゾーン」の噴水】
花の城ゾーンにある
キッズガーデンそばの噴水は
地面から直接水が噴き出す形なんですが、
ひとことで表すと「ぴよっ」と、あちこちの吹き出し口から間欠に噴き出すんですね。
みていても楽しいし、よけたり、わざと水をかぶってみたりして遊べます。
(キッズガーデンの噴水 myfuna.net)
また、「四季の庭」になにげなく置かれている「たる」。
ここからも水が湧き出ています。入るのははばかれますが手を付けてバシャバシャしたくなるだろうなぁ。
なお、「キッズガーデン」は1歳半~3歳の乳幼児対象エリアだそうです。
【水生動植物と触れ合うなら「自然体験ゾーン」へ】
自然体験ゾーンの散策路のわきには池があります。
こちらは水生植物、水生動物もいて、その名の通り自然と触れ合う体験ができます。
春先にはカエルの卵やオタマジャクシ、初夏にはカエルやヤゴ、夏から秋にかけてはトンボ、と四季折々の豊かな姿が見られます。
ちょっと泥んこにはなりますけどね(笑)
【「メルヘンの丘ゾーン」ではボートに乗れる】
メルヘンの丘ゾーンにある太陽の池は広さが16,000平方メートルと広大で、ボートに乗ることができます。
(ボートハウス chiba-new-town.info)
ボートは手漕ぎで 30分 300円。ボートハウスで切符を買って乗ります。
乗れるのは幼児も含めて3人までだそうです。
【まとめ:アンデルセン公園は水遊びには事欠かない】
子供達の水遊びから、水生動植物の観察、ボートまで、ふなばしアンデルセン公園は一年中楽しめますね。
アンデルセン公園はバーベキューが手ぶらでできる [楽しみ方]
ふなばしアンデルセン公園は広々として開放的な雰囲気があり、
ピクニック気分で外で食事したいですよね。
そして、外で食事したいといえば、思い浮かぶのが
バーベキュー!
そこで、アンデルセン公園でのバーベキューについて
まとめました。
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アンデルセン公園内にある「レストラン メルヘン」でバーベキューができるんですね。
レストラン メルヘンは客席が室内が56席、屋外が112席ありまして、
屋外の席でバーベキューを楽しむことができます。
バーベキューはジンギスカン鍋で焼く形になっていて、
メニューにも「羊肉セット」が用意されています。
(ジンギスカン鍋のバーベキュー)
燃料、食材、食器などはすべてレストラン メルヘンで用意されていて、手ぶらでバーベキューが楽しめます。
「いや、でも俺たちは自分で火をおこしてやりたいんだ」
という方もいらっしゃると思いますが、残念ながらそれは不可です。
アンデルセン公園内では火気の使用は禁止されていまして、
レストラン メルヘン以外ではバーベキューはできないことになっています。
またレストランですので、バーベキュー食材の持ち込みも
(明示されていませんが)不可だと思います。
※公園へお弁当を持っていって食べることは大丈夫です。
こちらも、基本的には予約不要です。
ただ、混雑時期は112席も埋まることがあるでしょうし、
事前に問い合わせてみてもよいかと思います。
ふなばしアンデルセン公園 電話 047-457-6627
食材を購入するだけで、燃料代などは不要です。
バーベキュー食材のメニューは、
が注文できます。
(野菜と牛肉盛り合わせ 1,500円)
ドリンクメニューもありまして、
になっています。
ビールは生ビールのほかにデンマークビールがあります。これは珍しいですね!
そして、お子様連れで
「肉が焼けるのが待てない」場合、
カレーライス、パスタ、うどん、そば
(600円~650円)
といった主食もの
フライドチキン、ポテトフライ
(350円~500円)
も頼むことができます。
お子様ランチ(500円)もありますよ(^ ^)v
手ぶらで行って、広々とした青空のもと食べるバーベキューは格別ですね!
こちらでバーベキューを楽しまれた「いるみお」(ilmio-notizie.com)さんは
という感想でした^ ^
私も、デンマークビールと羊肉を堪能しようと思います!
(画像は公式ホームページのものです)
ピクニック気分で外で食事したいですよね。
そして、外で食事したいといえば、思い浮かぶのが
バーベキュー!
そこで、アンデルセン公園でのバーベキューについて
まとめました。
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【持ち込みはできるの?】
アンデルセン公園内にある「レストラン メルヘン」でバーベキューができるんですね。
レストラン メルヘンは客席が室内が56席、屋外が112席ありまして、
屋外の席でバーベキューを楽しむことができます。
バーベキューはジンギスカン鍋で焼く形になっていて、
メニューにも「羊肉セット」が用意されています。
(ジンギスカン鍋のバーベキュー)
燃料、食材、食器などはすべてレストラン メルヘンで用意されていて、手ぶらでバーベキューが楽しめます。
「いや、でも俺たちは自分で火をおこしてやりたいんだ」
という方もいらっしゃると思いますが、残念ながらそれは不可です。
アンデルセン公園内では火気の使用は禁止されていまして、
レストラン メルヘン以外ではバーベキューはできないことになっています。
またレストランですので、バーベキュー食材の持ち込みも
(明示されていませんが)不可だと思います。
※公園へお弁当を持っていって食べることは大丈夫です。
【申し込みが必要?】
こちらも、基本的には予約不要です。
ただ、混雑時期は112席も埋まることがあるでしょうし、
事前に問い合わせてみてもよいかと思います。
ふなばしアンデルセン公園 電話 047-457-6627
【料金はどうなっている?】
食材を購入するだけで、燃料代などは不要です。
バーベキュー食材のメニューは、
- 野菜と牛肉か羊肉の盛り合わせ(1,200円~1,500円)
- シーフード盛り合わせ(900円)
- ソーセージ盛り合わせ(800円)
- 肉単体(600円~900円)
牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉から選べます - 野菜のみ盛り合わせ(600円)
- ライス(200円)
が注文できます。
(野菜と牛肉盛り合わせ 1,500円)
ドリンクメニューもありまして、
- ソフトドリンク 250円
- ノンアルビール 350円
- ビール 500円
になっています。
ビールは生ビールのほかにデンマークビールがあります。これは珍しいですね!
そして、お子様連れで
「肉が焼けるのが待てない」場合、
カレーライス、パスタ、うどん、そば
(600円~650円)
といった主食もの
フライドチキン、ポテトフライ
(350円~500円)
も頼むことができます。
お子様ランチ(500円)もありますよ(^ ^)v
【準備は万端、さあ楽しもう!】
手ぶらで行って、広々とした青空のもと食べるバーベキューは格別ですね!
こちらでバーベキューを楽しまれた「いるみお」(ilmio-notizie.com)さんは
ラム肉が美味しかったので、今度行った時にはひたすらラム肉を食べようと思います!
という感想でした^ ^
私も、デンマークビールと羊肉を堪能しようと思います!
(画像は公式ホームページのものです)
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